Glassアカデミー 公式ブログ

アクリルの水槽についた深い傷を消す

アクリル水槽は傷がつきやすい!

アクリルはガラスよりも硬度(表面の硬さ)が低く、
傷がつきやすいのが特徴です。

さらに、太陽高光が直接あたる場所では
紫外線による劣化で黄ばんできたり、
経年劣化で白くなったりします。

傷や変色も表面を磨く(削る)ことで
新しい層が生まれ、新品同様の透明な
状態に戻すことが可能です。

   

おもなアクリルの施工事例

  • 水族館の大型アクリル水槽
  • 一般家庭の水槽
  • 店舗の水槽
  • ゴルフカートのシールド

よくあるケースは・・・

水槽の水垢や汚れを落とそうと
擦ったら傷だらけになってしまった。

さらに市販のコンパウンドやペーパーを
つかったら白くなった。

こんな失敗例が増えています。

水槽の中のお魚が見えない

店舗などの水槽でよくあるのが、
中のお魚が見えない。

せっかく、新鮮なお魚を見せようと
水槽を設置しいているのに
お客様の印象も悪くなってしまいます。

アクリルリニューアル

ガラス代替品として、割れにくいアクリルは
様々な場所に使用されています。

あまり知られていませんが、磨くことで
リニューアルは可能なのです。

アクリルリニューアル講座

アクリルの傷、黄ばみのご相談はコチラから

HI-LINE22株式会社
(GRS=Glass Renewal Service)ホームページ

 

 

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