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業界44年の大ベテラン
ビルメンテナンス会社社長が諦めていたウロコ。
これまでは薬品やダイヤモンドパッドを使っていたが、
傷がついたり、白くなってしまうリスクが高い
特にや薬品は従業員にも触らせず
自分だけが使っていたそうです。
受講中に切り替わった!
受講前までは半信半疑というよりも「ウロコは無理なもの」と
あきらめていたが、本当に落とせるのなら。と受講を決断。
実践で塩害の酷いウロコ汚れを落とすことが出来ると
次の瞬間から別の考えが出てきました。
「ウロコは問題なく落とせる」
「どうやって売るか」
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