バスのウロコ
バス会社は井戸水を使用して日常のガラス窓清掃を
行なっている場合が多く、清掃後に水滴が乾燥すると
ウォータースポット(水垢)が固着してしまい
後から洗っても落ちないというご相談が多くあります。
今回のお客様は・・・
バスの運転手さんです。
ガラスのウロコが気になり、市販品のケミカルで試してみたらガラスが
白くなってしまい、姉妹品の研磨剤で擦ったら
今度は傷だらけになったというケースです。
専門業者がいない!
白くなって、さらに傷だらけになったガラスを
元に戻せる業者を探したようですが、どこに頼めば良いのかわからず、
ディーラーや修理工場に依頼。
どこの会社にも『これは無理』『交換しかない』と言われ、
『落とせますよ』という業者もいたようですが、作業に入ると
『これは流石に無理』と料金だけもらい諦めて去っていく。
『落とせますよ』という業者もいたようですが、作業に入ると
『これは流石に無理』と料金だけもらい諦めて去っていく。
そんなことを繰り返すこと5社。
その頃にはガラスは傷だらけになっており、水垢も落ちていない。
ガラス屋さんに相談しても交換しかないと言われ、
悩んで悩んで
夜も眠れず
最後に頼ったのがGRS でした。
GRSの感動技術
運転手さんにはもう予算が残っておらず傷消しは諦めていましたが
通常の水垢落としの料金だけでガラスの傷消しもやった結果、
GRS の技術に、涙を流して感動していただき、
「ようやく眠れます。」ホッとした様子でした。
そんなお客様の声を収録した動画をご覧ください。
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