Glassアカデミー 公式ブログ

2018年夏の猛暑日の暑さ対策 窓ガラス編

2018年の夏

全国的に猛暑日が続き室内でもエアコンの効きが悪かったり
暑い思いをされた方も多かったのではないでしょうか。

空調の効率を上げるために最初にすべきこと。それは

室内への熱の侵入を防ぐことです。

ガラスの対策が盲点

屋根や壁に高反射塗料を塗って室内への熱の侵入を防いだり、
エアコンの洗浄をして効率をよくしたり、様々な方法で
快適な室内空間を作る努力をしているかとは思いますが、

ガラスには対策していますか?

窓際がジリジリ暑い!なんて経験ありませんか?

外部の熱が室内に入ってくる割合を見ると、ガラスからが71%とダントツ!
次に外壁で13%、屋根9%、換気5%、床2%となっています。

つまり、窓ガラスの遮熱対策は最重要と言えます。

コーティングがオススメ

遮熱対策で最も一般的なのがフィルムを貼る方法ですが、

現在はコーティングが主流になりつつあります。

コーティングの方が耐久性が高く、剥がれてきたりする心配が
ないからです。

透明タイプの他にもトップライト(天窓)などには遮光や目隠しの
効果のあるタイプもあります。

トップライトに施工して遮熱+反射+遮光(まぶしさ軽減)+UVカット99%

+10年保証!!

光は入ってきますので、室内から見ると外の景色がほどよく透けて見えて
オシャレなのに、遮熱効果は最強レベルです。

ゴルフ場やレストラン、ショールームなどに人気なのが超高透明タイプ↓

見た目をほとんど変えずにUVカット99%で遮熱効果も高く人気No.1の商品です。

こちらももちろん10年保証!

ガラス面積の大きい部屋や、エアコンの効きが悪い場所は

「設定温度が23℃でも暑かったのが、28℃でも快適に過ごせるようになった」

という声もあります。

これから年々暑くなってくることが予想されますので、

早めの対策をお勧めします。

冬の効果は?

冬は逆に熱が入ってこなくて寒くなるんじゃないの?

よく聞かれる質問です。

このグラフを見てみると、冬に室内の熱がガラスを通して逃げていることがわかります。

これが暖房の効きが悪い原因となっています。

遮熱コーティングをすることで、断熱効果で熱が室内に留まってくれるので、
室内の暖房の効きが良くなり、節電効果が期待できます。

寒冷地では灯油ストーブが多く使われていますが、年間の灯油代が
1/3減ったというお客様もいらっしゃいました。

夏は遮熱効果で涼しく、

冬は断熱効果で暖かく、

窓ガラス遮熱コーティング「Low-Ecoat」で快適に過ごしてください。

 

 

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