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飛び石について
高速道路を走っていると、フロントガラスに小石が
飛んできて傷になることがあります。
これを”飛び石”と言います。
フロントガラスに衝撃点からヒビが入り、
放置しておくとヒビが伸びてしまい、
「すぐに交換しないといけない」常態になります。
これを修復するのがリペアと呼ばれる技術です。
数年前まではフロントガラスの飛び石と言えば
交換するのが当たり前でしたが、
法改正により保険の等級が下がってしまうのを
防ぐために、修復を選択する方が増えています。
プロテクションフィルム
出来てしまった傷を修復するだけでなく、未然に防ぐという
発想でできたのがこのプロテクションフィルムです。
飛び石による傷・ヒビやワイパーの引っかき傷が
ガラスについてしまわないように新車に
プロテクションフィルムを貼る人が増えてきています。
↑2018年3月14日~16日まで東京ビッグサイトで開催の
国際オートアフターマーケットEXPO2018で出展。
あらゆる状況で
フィルムメーカーは基本的に新車にしか貼れません。
なぜなら、
- フロントガラスの汚れを落とす
- 水垢ウロコを落とす
- ワイパー傷を消す
- 飛び石による傷をリペアする
といった処置をしないと既存の車のガラスには
フィルムが貼れないからです。
↑フィルムメーカーもGLASSアカデミーの技術に興味深々でした。
GLASSアカデミーが誇る技術で
ガラスの問題をすべて解決できれば
どんな車にもフィルムが貼れることになります。
もちろんコーティングにも同じことが言えます。
どんなに優れたコーティングも
汚れの上から塗るわけにはいきません。
すべては下地が命!
フィルムのテスト動画
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