ガラスの傷消しとは・・・

ガラスを傷の深さまで削ることで
ガラスについた傷は消すことができます。

GLASSアカデミーのスクラッチ講座では
ガラスの傷消しの初級編から上級編まで
学ぶことができます。

ガラスの酸焼け状態をエッチングクリームを使って強制的に作ります。

こちらはわざとガラスに複数の傷をつけた状態

初級編　スクラッチ講座

ガラスを安全に削ることが出来るのが、
スクラッチ講座です。

ガラスに熱を持たせないので、割れる心配も
ありません。

ガラスの診断が重要

ガラスの傷を前にして
すぐに磨くのは3流です。

ガラスの磨きの技術を覚える前に
ガラスの種類の特性を学び、診断から調査まで
しっかり学びます。

• どんなガラスの種類か
• 傷や白濁の撮影方法
• 傷の状態（長さ、深さ、形状は）
• 傷の位置（高さ、磨ける体制をとれるか）
• どの範囲を磨くか（研磨デザイン）

これらの情報を得ずには作業はできません。

ガラスの傷消し授業風景

基礎の養生から徹底して学びます。 

磨きの実践

診断～養生～道具の準備が終わってから
はじめて磨くことができます。

機械の回し方、コンパウンドと水の使い方など
を実践で覚えていきます。

上級編　ディープスクラッチ講座

さらに深い傷を消す講座です。

爪で引っかかるような深い傷も
ウォータースクラッチシステムで
消すことができます。

講座風景動画

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