Glassアカデミー 公式ブログ

バスタブFRPの水垢を落として研磨で光沢を復元!

バスタブのFRPとは

一般家庭の浴槽の素材として一般的なのが、
FRPという樹脂素材です。

その他にもアクリル、木、石など様々な
素材がありますが、最も多いのがFPRです。

FRP

ハウスクリーニング会社様からのお問い合わせ
でステンレスに次いで多いのが、
FRPを磨けますか?というご質問。

ハウスクリーニング会社の悩みとして

ステンレスや、バスタブFRPの汚れは
ある程度、洗剤などで落とせても

「光沢」「艶」は出せません。

お客様のニーズは汚れを落とすことも
もちろんですが、真に求めているのは
「光沢」「艶」「ピカピカ」ですが、

それには研磨しかありません。

↑研磨前のバスタブ。水垢で表面に凹凸があり、
光沢が失われています。

↑研磨後のバスタブ。コーティングなしでもこの艶。

コーティング

で光沢を出す方法もありますが、
長持ちするコーティングはあまりなく、

逆にお客様をがっかりさせてしまう
ケースもあるようです。

磨きの基礎は・・・

まず第一に素材を知ることがスタートです。

FRPといっても表面は塗装、クリア層などがあり、
FRPそのものを磨くわけではありません。

表面を「磨く」と素材を「削る」では

まったく違います。

そういったことも基礎から学べるのが
再生研磨の総合スクールGLASSアカデミーです。

 

LINE@でしか見られない限定動画やお役立ち情報を毎週1回お届けします。
GLASSアカデミー公式ライン@のお友達登録をよろしくお願いします。

下の友達追加ボタンをクリックするかQRコードを読み込むことで
登録できます。
友だち追加

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事一覧

PAGE TOP
purchase nolvadex Antabuse without prescription